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#ニューペガサスから吉宗まで
大都技研 / 4.5号機

吉宗S

吉宗S  筐体パネル
吉宗S|大都技研

吉宗/吉宗Sの裏モノ一覧

結論:解析値は吉宗と共通

吉宗Sは、初代吉宗のモードやRT、ボーナス確率、1G連性能を変えた別スペックではありません。2003年8月に加わった部品改良版です。

したがって、通常機の解析表は吉宗の本編記事をご覧ください。こちらへ同じ表を丸ごと複製すると、片方だけ直って片方が腐るという未来しか見えません。このページは本当に違うところだけを扱います。

吉宗から変わったところ

項目吉宗Sで確認できる差分
導入時期2003年8月
ゲーム性・出玉仕様変更なし
液晶まわりTFT液晶を採用し、表示部品を含む一部部材を変更
リールまわり初期個体で問題になった耐久性を見直した改良版
その他の部品サイドランプ等の不具合対策を含む改修とされる

要するに、中身の抽選を甘くした吉宗でも、天井を浅くした吉宗でもございません。違いは液晶の解像度だけでもない。表示部品、リールユニット、ランプ周辺を含むハードウェア改良として見るのが妥当です。

ゴト対策版なのか

特定のゴトや部品の弱さへの対策としてSが出た、と言われています。ただし、変更した部品と目的の全容までは分かっていません。

分かっている範囲は次のとおりです。

「Sだからゴト対策済みで絶対安心」でも「何も対策していない」でもありません。伝聞だけでどちらかへ断定するのは雑です。

ただし、私が見た範囲では吉宗Sもバチバチにゴトを受けていました。対策を入れたことと、あらゆる手口が通用しなくなったことは別です。「Sなら安全」という売り文句をそのまま信じる気にはなれません。どの部品を、何のために、どこまで変えたかが分からない以上、ここは実際に見たこと以上の断定をしないでおきます。

変わらない解析項目

次はすべて吉宗本編と共通です。

数値を確認するときは吉宗の通常機解析へ。赤7・青7の振り分けと称する別機種由来の表を探す必要もありません。初代吉宗系で分けるのはBIGとREGで、BIG中の青7/姫揃いは1G連契機の話です。

現存個体を見るときの注意

いま動いている吉宗・吉宗Sは、長い年月のあいだに液晶、リール、基板、配線などが交換されている可能性があります。目の前の一台に吉宗と吉宗Sの部品が混在していても、それを出荷時の差だとは決められません。

わざわざ吉宗Sで検索してきた人はマジメで素晴らしい。あなたに神の御加護がありますように! あとは本編で数字を確認して、迷ったら今日は順押しで行きましょう。BIGは姫BIGで!