ワードオブライツの裏モノ一覧
- ワードオブライツ CT連ver 名前のみ
- ワードオブライツ ノーマル ノーマル解説あり
どんな台?
BIGを引いて、半分のCTを通し、約200枚まで増やしたらメダルを維持しながら次のBIGを待つ。ワードオブライツは、CTの使い方で出玉が変わるBタイプです。
1999年8月、瑞穂製作所から登場。BIGのJACゲームは2回で、独立したREGはありません。BIGで約250枚を取り、終了後のCTルーレットで右半分に止まればCTへ。突入率は全設定共通の1/2です。
こんな記事を見る方はご存知だと思いますが、ほぼアステカだと思ってもらって差し支えありません。
BIG確率と機械割
| 設定 | BIG確率 | メーカー発表機械割 |
|---|---|---|
| 1 | 1/282 | 92.9% |
| 2 | 1/264 | 96.3% |
| 3 | 1/248 | 99.9% |
| 4 | 1/227 | 104.4% |
| 5 | 1/207 | 109.2% |
| 6 | 1/159 | 119.9% |
機械割はメーカー発表値で、CT維持やリプレイハズシを詰めたフル攻略値ではありません。設定6のBIGは約1/159。実際の6の割は万枚がギリ狙えるスペックです。リアルな機械割は意識したことないです。
役の名前
| 図柄 | 名前・役割 |
|---|---|
| 円形の上下2段図柄 | ブラビ。上側がミーナ、下側がナック |
| 黄色いキャラクター | ヘターレ・7枚役 |
| 緑のキャラクター | ヘーボン・3枚役 |
| 青いキャラクター | テモヤン・リプレイ |
通常時はナックの14枚役も取りこぼしやすく、ブラビ付近を狙う意味があります。BIG中のナックは10枚で、通常時と払い出しが違います。 こんな名前なんて覚える必要はないです。
通常時の打ち方
- 左リール枠上付近にブラビを狙う。
- 右リールを止める。
- ヘーボンがテンパイしたら中リールにもヘーボンを狙う。
小役を取りこぼすと、バトル演出や小役ハズレ形に期待してしまうゲームが増えます。14枚役を捨てて赤7だけを狙い続けるより、ブラビを基準に小役と出目を追う打ち方が向いています。
BIG中のリプレイハズシ
最初のJAC INは順押しで入れます。JACゲームを1回消化した後は右→中と止め、左の受け位置とテンパイした役を見ます。
| 左リールの受け | 狙う位置 |
|---|---|
| ヘターレが中段・下段でテンパイ | 連続する黄7・赤7の赤7を枠上〜上段へ |
| ヘターレが上段でテンパイ | 連続する黄7・赤7が枠下へ過ぎたところで止める |
| リプレイが上段・中段でテンパイ | 単独の黄7を枠上〜上段へ |
| リプレイが下段でテンパイ | ブラビを枠内へ |
リプレイ中段受けはナックの小役もあり、ただリプレイだけを避ければよい場面ではありません。テンパイラインに合わせた位置を狙います。
小役ゲームが残り9Gになったら、順押しで2回目のJAC INを優先します。JACゲームを2回消化するとBIG終了です。
CTの終了条件
次のいずれかで終わります。
- 150Gを消化する。
- CT開始からの純増が201枚以上になる。
- BIGが成立する。
増やす区間も維持する区間も、合わせて最大150Gです。200枚獲得してからさらに150G回せるわけではありません。CT中にBIGを引くと、その時点でCTが終わるため、序盤はできるだけ早く枚数を確保します。
CTでは第一停止だけに引き込み制御があり、第二・第三停止は無制御。リプレイとBIGの成立時は自由に小役を揃えられるゲームとは違います。
CT序盤はブラビで増やす
3枚掛けで、左リール枠内にブラビを狙います。ブラビの上下を使う複合入賞で15枚を取り、CTカウンタを見ながら増やします。
カウンタが示すのは払い出しの合計ではなく、掛けたメダルを差し引いた純増です。15枚役を取れば1Gで12枚増えます。
| 現在の純増 | 次に取れる役 |
|---|---|
| 188枚以下 | 15枚のブラビまで取れる |
| 189〜196枚 | 7枚のヘターレ以下に抑える |
| 197〜200枚 | 3枚のヘーボンで維持する |
188枚から15枚を取ると200枚、196枚から7枚を取ると200枚。197枚で7枚を取ると201枚になり、CTが終わります。
中押しのヘーボン維持
197〜200枚付近まで増やしたら、3枚掛けの3枚役で減らさずに回します。
- 中リールは「黄7・テモヤン・ブラビ上側」と並ぶ箇所の黄7を上段へ正確に狙う。
- 黄7が上段にそのまま止まればリプレイ。残りを止める。
- 1コマ滑って黄7が中段へ止まればBIG。
- 2コマ滑ったら、左・右のヘーボンを中リールのヘーボンと同じラインへビタ押しする。
3枚掛けで3枚を払い出せば純増は変わりません。最後の2本は無制御なので、ここは引き込みに頼れません。取りこぼして枚数が減ったら、CTカウンタに合わせて取る役を戻します。
CTカウンタの色
カウンタ下側のランプは、188枚以下が赤、189〜196枚が黄、197枚以上が緑。最後の緑ランプは197〜198枚で点灯し、199〜200枚で点滅します。
途中でCTを切り上げたい場合は、最後の緑ランプが点滅する状態からブラビを取ります。150G目も維持で終わらせず15枚役を狙い、最後の払い出しを取ります。200枚からなら3枚掛け・15枚払い出しで純増212枚です。ただし、最終ゲームがリプレイなら15枚役へ変えることはできません。
設定変更と減算値判別
設定変更後は通常時の小役高確から始まり、ヘーボンやブラビの上下図柄を使う小役が出やすくなる挙動が知られています。通常遊技でも小役状態は変わるため、レア小役が1回出たことだけで変更とは断定できません。
設定3以上を分ける減算値判別を使ったという実戦記録もありますが、計算に必要な減算値や判別プレイの条件は不明です。
基本的にはルールは似たようなものなので(リーチ目とかの扱いは違いますが)アステカの記事を見てもらったほうがいいかもしれません。
バトル演出とヤメ時
予告音からリールフラッシュが発生すると、キャラクターバトルへ発展することがあります。敵の小役や7が消灯し、ブラビが勝ち残ればボーナス。要はアステカルーレットですが、出現率が高すぎます。
通常時にゲーム数天井はありません。CTへ入ったら規定枚数を越えないよう維持し、BIG成立か最終ゲームまで使うのが基本。