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#ニューペガサスから吉宗まで
山佐 / 4.5号機・25パイ

海一番R

海一番R  筐体パネル
海一番R|山佐
公表機械割上限(設定6)
112.3%
天井(最深)
1316G
ヤメドキ(単発・非確変から)
4G
連チャンゾーン
〜36G
DATA — yamislo 実測・解析値より自動生成

海一番の裏モノ一覧

ノーマルはこういう台

山佐が2003年に出した4.5号機、25パイ、3枚掛け専用、7ラインのAタイプST機。三洋物産の「海物語」液晶をそのままスロットへ持ってきて、液晶図柄の数字で確変や爆連を見せる台です。

ボーナスは内部で成立するとストックされ、規定RT・純ハズレ・リプレイ解除で成立順に放出されます。見た目は海物語、勝ち方は完全にストック機。普通に座って魚群を待つ台ではなく、深いゲーム数、確変サイン、ボーナス後の短い確認を拾う台です。

身も蓋もなく言えば、ただのエナ専用機。パチンコの海が好きなおじい客が打ち、データカウンターを見ている大学生が拾う。当時のホールではそういう景色になりやすかった台です。

・・・なんやこの下に色々書いてありますが、 ハマってる台を打って、4Gでヤメる。確変引いたらとる。それだけの台です。 長い目でみたら500ハマってたら全部GOでいいんですが、ハマってればハマってるほどいいです。 500でもOKとか言ってたのは相当末期だったなあ、と改めて考えるとそう感じます。 モノ好きか検索指示を受けたAIエージェントだけがこのページを見ればよいです。通常の人間はここから下は読む意味がほとんどありません。

内部成立と実質出現率

内部成立と実質出現率

設定BIG実質REG実質合成実質内部BIG内部REG機械割
設定11/242.51/2424.61/220.41/176.1721/1820.44594.6〜97.5%
設定21/228.31/2282.51/207.51/174.2981/1820.44597.1〜100.5%
設定31/225.41/2253.71/204.91/172.4631/1820.445100.2〜103%
設定41/220.61/2206.11/200.61/170.6671/1820.445103.8〜106.3%
設定51/208.31/2083.31/189.41/170.6671/1820.445107〜109.4%
設定61/205.71/2056.61/1871/170.6671/1820.445110.1〜112.3%

BIGの内部成立は設定1で約1/176、設定4以上で約1/170。REGの内部成立は全設定で約1/1820です。ただし、成立したボーナスをすぐ揃える台ではありません。ストックしてからRTで放出するため、表のBIG実質・REG実質がホールのデータカウンターに近い数字になります。

機械割は公表レンジです。上限だけを抜き出すと設定1が97.5%、設定6が112.3%のように見えますが、下限まで含めて読む台です。

ストックと放出の流れ

内部で引いたBIGとREGはすべてストック。BIG・REG合計で最大255個まで貯まり、放出は成立順です。

ボーナスが放出される条件は3つ。

  1. 選ばれた規定RTを消化する。
  2. 純ハズレ1/16384を引く。
  3. リプレイ成立時のRT解除抽選に当たる。

ストックがない場合は、規定RTを消化してもボーナスを出せません。次の内部ボーナス成立でようやくストックを作り、そこから新しいRTへ入るため、データ上は1316Gを越えることがあります。天井は「ストックがあるときの最深」として見る必要があります。

7モード

7モードの役割

番号名前別名BIG最深REG最深役割
モード1通常ノーマル1252G228G最も滞在しやすい通常モード。BIG時のRT振り分けと移行率に設定差がある。
モード2確変突入ハマリ・地獄1316G228G453G以降の深いRTを選びやすいが、BIG放出後はほぼ確変系へ上がる。
モード3引き戻しモーニング164G164G設定変更後の33.59%で選ばれる短いモード。
モード4保留連4G連4G4G4G以内に放出する単発寄りの連チャンモード。
モード5確変確変36G36G奇数絵柄BIG後の主役。BIGで約半分ループし、REGではほぼ落ちない。
モード6第2爆連連チャン・ビッグバン36G36G72.66%でループし、落ちてもモード5へ移りやすい爆連側モード。
モード7第1爆連爆連・超ビッグバン36G36G72.66%で自身をループし、転落時もモード6へつながる最上位側モード。

通常時の中心はモード1。モード2は深いRTを選びやすいハマリ側ですが、そこでBIGを放出すると99.22%で確変系へ上がります。これが海一番Rをエナ台にした一番の芯です。

ボーナス後の液晶図柄も重要です。1・3・5・7・9の奇数BIGは次回BIGまで確変扱い。2・4・6・8の偶数BIGは基本的に単発側で、8はREGにも使われます。REGを引いても確変はほぼ終わらないので、奇数で入った流れをREG単発で捨てるのは早い。

液晶7揃いは特別で、残りストック6個以上かつビッグバンモード確定。出たら36G以内の放出だけではなく、ストック量まで強い合図です。

モード移行

モード1滞在中のBIG後モード移行

滞在モード1モード2モード3モード4モード5モード6モード7
設定143.75%2.34%2.34%1.56%49.22%—0.78%
設定241.41%3.13%3.13%2.34%49.22%—0.78%
設定341.41%3.13%3.13%2.34%49.22%—0.78%
設定440.63%3.13%3.91%2.34%49.22%—0.78%
設定540.63%3.13%3.91%2.34%49.22%—0.78%
設定640.63%3.13%3.91%2.34%49.22%—0.78%

BIG後モード移行・全設定共通側

滞在モード1モード2モード3モード4モード5モード6モード7
モード20.78%———97.66%—1.56%
モード3・442.19%3.13%2.34%2.34%49.22%—0.78%
モード542.19%3.13%2.34%2.34%50%——
モード60.78%———26.56%72.66%—
モード70.78%————26.56%72.66%

REG後モード移行

滞在モード1モード2モード3モード4モード5モード6モード7
モード1・2・3・490.63%1.56%4.69%3.13%———
モード5————99.22%0.78%—
モード6—————99.22%0.78%
モード7—————0.78%99.22%

モード1からBIGを出すと、約半分でモード5へ移ります。通常からでもそれなりに確変へ入るため、浅い当たりが全部無意味という台ではありません。

ただし本命はモード2からのBIG。モード5へ97.66%、モード7へ1.56%で、合計99.22%が確変系です。453〜468Gや949〜964Gでの放出、1252Gを越えるハマリは、次の動きまで読む価値があります。

モード5はBIG後50%で自身を継続。モード6とモード7は72.66%でループし、落ちても下位の確変・爆連側へ流れやすい。REG後は通常側なら90.63%でモード1へ戻りますが、確変・爆連側ではほぼ同じ側に残ります。

規定RT

モード1・次回BIG時の規定RT

G数設定1設定2設定3設定4設定5設定6
1〜40.39%0.39%0.39%0.39%0.39%0.39%
21〜360.39%0.39%0.39%0.39%0.39%0.39%
37〜1001.17%1.56%1.56%1.56%1.56%1.56%
101〜1642.34%3.91%4.69%5.08%5.85%6.25%
165〜2281.17%1.17%1.56%1.94%3.13%3.13%
229〜2921.56%1.56%1.94%2.34%3.13%3.13%
293〜3242.73%3.52%3.91%4.3%5.47%5.47%
325〜4524.69%5.47%6.25%7.81%8.2%8.98%
469〜5323.91%4.69%5.47%5.86%5.86%6.25%
533〜5643.91%3.91%4.69%4.69%4.69%5.08%
565〜6927.81%8.59%9.38%10.16%10.94%11.72%
693〜7244.69%4.69%4.69%5.08%5.47%5.85%
725〜85210.94%10.94%10.94%10.55%10.15%10.15%
853〜8845.08%5.08%5.08%4.69%4.69%4.69%
885〜9487.81%7.03%6.25%5.86%5.47%4.69%
965〜10289.38%8.59%7.42%6.64%5.86%5.08%
1029〜10608.59%7.81%7.03%6.25%4.69%4.69%
1061〜118814.06%11.72%10.55%10.16%8.59%7.81%
1189〜12529.38%8.98%7.81%6.25%5.47%4.69%

モード1の次回BIGは、565〜692G、725〜852G、965〜1028G、1061〜1188Gなどに厚めの振り分けがあります。設定が上がるほど前半寄りになり、深い振り分けは薄くなります。

モード1以外とREG時の規定RT

モード次回最深振り分け
モード2BIG1316G1〜4 0.39% / 453〜468 33.59% / 949〜964 23.44% / 1253〜1316 42.58%
モード3BIG164G1〜4 0.78% / 5〜20 10.16% / 21〜36 10.16% / 37〜100 33.59% / 101〜164 45.31%
モード4BIG4G1〜4 100%
モード5・6・7BIG36G1〜4 6.25% / 5〜20 6.25% / 21〜36 87.5%
モード1・2REG228G1〜4 0.39% / 21〜36 3.13% / 37〜100 12.5% / 101〜164 12.5% / 165〜228 71.48%
モード3REG164GBIG時のモード3と同じ
モード4REG4GBIG時のモード4と同じ
モード5・6・7REG36GBIG時のモード5・6・7と同じ

モード2は453〜468G、949〜964G、1253〜1316Gだけを強く使うハマリ型。REGならモード1・2でも228G以内です。ストックがあるのに228Gを越えた時点で、次はほぼBIGとして扱えます。

モード5以上は36G以内。奇数BIG後、液晶7、ビッグバン系の演出を見たら、36G抜けまで確認するのが基本です。

LUCKY解除

LUCKY揃い時のボーナス期待度

滞在モード横揃い斜め揃い
モード1・2・45%25%
モード332.14%75%
モード510.66%25%
モード6・77.25%19.44%

リプレイ解除確率

設定M1・2・4M3M5M6・7
設定11/934.1431/103.7941/25.9481/33.362
設定21/935.1851/103.9091/25.9771/33.399
設定31/936.5551/104.0621/26.0151/33.448
設定41/938.2571/104.2511/26.0631/33.509
設定51/940.2291/104.471/26.1171/33.58
設定61/942.541/104.7271/26.1821/33.662

特殊解除時の前兆RT

項目内容
前兆RT1〜5G
傾向5Gが最も選ばれやすい

LUCKY揃いはリプレイ成立時に出る解除示唆です。横揃いより斜め揃いが強く、モード3なら横揃いでも32.14%、斜めなら75%まで上がります。

リプレイ解除に当たった場合は、いったん1〜5Gの前兆RTを選びます。だからLUCKYが出たゲームで揃わなくても終わりではありません。特にボーナス直後のLUCKYは、36G確認へ切り替える材料になります。

設定変更

設定変更後のモード振り分け

移行先振り分け意味
モード163.28%通常スタート
モード23.13%深いRTから確変突入を狙う側
モード333.59%164G以内の引き戻し候補

設定変更では、次回放出予定だったボーナスが1個消え、モードを再抽選します。振り分けはモード1が63.28%、モード2が3.13%、モード3が33.59%。モード3なら164G以内の引き戻しが見えるため、朝一の164Gは意味があります。

電源OFF/ONはバックアップが生きていればストックと途中RTを維持。RAMクリアはストックもRTも消えます。設定変更とRAMクリアを同じものとして読むと、朝一の期待値が丸ごと狂います。

通常時の打ち方

  1. 左リールにチェリーを狙う。
  2. 中・右リールは適当押し。
  3. 液晶や出目でボーナスが分かったら、赤7から狙い、揃わなければREGを狙う。

小役を取りながら打つだけならこれで足ります。ボーナス確定後の判別も、赤7を先に狙って外れたらREGへ回すだけです。

BIG中逆押しオートハズシ

BIG中逆押しオートハズシと設定差

設定ハズシ込み平均BIG中ハズレBIG中8枚役
設定1379.2枚1/4.991/2.018
設定2380.1枚1/5.121/1.998
設定3381.2枚1/5.281/1.974
設定4383枚1/5.551/1.939
設定5385.2枚1/5.951/1.894
設定6388.6枚1/6.691/1.831

BIG中は3回目のJAC INから逆押しでオートハズシを使います。

  1. 1回目と2回目のJAC INは順押し適当押しで入れる。
  2. 3回目の小役ゲームで、残り11G以上なら逆押し適当押し。
  3. 右上がりにLUCKYがテンパイしたらJAC INフラグなので、そのままオートハズシ。
  4. 右下がりにLUCKYがテンパイしたらハズレまたはチェリー。
  5. 残り10Gからは順押しに戻して、3回目のJAC INを優先する。

逆押しハズシ込みの平均獲得は設定1で約379枚、設定6で約389枚。BIG中ハズレは低設定ほど出やすく、8枚役は高設定ほど出やすいので、長く打つなら設定差として数える価値があります。

狙い目とヤメ時

狙い目は565G以上。452Gハマリでも期待値プラスとされることはありますが、普通に拾うなら565Gを基準にした方がブレにくい。949Gを越えた台は天井まで打ち切りです。

モード2でBIGを出せればほぼ確変系へ上がるため、453〜468Gや949〜964Gでの当たり方、1252G越えの履歴は強く見る。反対に、浅いREG単発だけを見て夢を見る台ではありません。

ヤメ時は非確変の単発ならボーナス後4G。奇数BIG、液晶7、ボーナス直後のLUCKY、確変・爆連確定系の演出を見ているなら36Gまで確認します。

この台で一番やってはいけないのは、半端なG数から打ち始めて、単発後だけ未練で回すことです。拾うなら深いところ、やめるなら4G。確変を見たら36G。海一番Rはそこを守るための台です。

液晶と実戦上見るところ

魚群やマリンの見せ方はパチンコの海物語に寄せていますが、実戦で優先するのはボーナス後の数字とモードです。

サム出現、ホワイトフィッシュ、全回転、逆停止からマリン、裏サメなどは確変・爆連確定系として扱えます。液晶7揃いは残りストック6個以上の合図まで兼ねるので別格。

演出を楽しむ台として作った顔をしていますが、中身はRTとモードの台です。深いゲーム数を拾って、4Gで捨てる。そういう割り切りをした人だけが勝ちやすかった、かなり露骨な海でした。