GOGOジャグラーSPの裏モノ一覧
- GOGOジャグラーSP リプ2連ver 名前のみ
- GOGOジャグラーSP 32Gver(エキサイト32gver) 名前のみ
- GOGOジャグラーSP ノーマル ノーマル解説あり
どんな台?
GOGOジャグラーSPは、2001年4月に北電子から出た25パイ・3枚掛け5ラインの4号機A400です。初代ジャグラーのリメイク色が強く、GOGO!ランプによる完全後告知、豆電球、告知音なし。やることはBIGとREGを引いて光らせるだけで、当然ATもストックも天井もありません。
ただし、ただの焼き直しではありません。シリーズ初のMAXBET、バックランプ、ワイドリール、ステレオサウンドを入れた新筐体。初代の「1BETを3回押してから打つ」という古い所作をここでかなり普通にしました。ジャグラーを今の形へ寄せた一台です。
ノーマルで見るべきところは、BIG・REG確率、通常時の小役補正、BIG中のリプレイハズシ、そして朝一の設定変更判別。裏モノ側のリプ2連verや32Gverは上の一覧へ分けます。あちらの数字をここへ混ぜたら、ただのペカる別生物です。
基本仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名 | GOGOジャグラーSP(ゴーゴージャグラーSP) |
| メーカー | 北電子 |
| 発売時期 | 2001年4月 |
| 仕様 | 4号機A400、25パイ、3枚掛け、5ライン |
| 告知 | GOGO!ランプ完全後告知、告知音なし |
| BIG平均 | フリー打ち約374枚、リプレイハズシ約383枚 |
BIG・REG確率と機械割
| 設定 | BIG | REG | 合成 | メーカー | フル攻略 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1/297.9 | 1/655.4 | 1/204.8 | 94.9% | 100.2% |
| 2 | 1/273.1 | 1/630.2 | 1/190.5 | 98.5% | 104.3% |
| 3 | 1/260.1 | 1/606.8 | 1/182 | 100.6% | 106.7% |
| 4 | 1/244.5 | 1/546.1 | 1/168.9 | 103.8% | 111.1% |
| 5 | 1/240.9 | 1/468.1 | 1/159 | 105.4% | 113.2% |
| 6 | 1/240.9 | 1/364.1 | 1/144.9 | 107.1% | 115.6% |
設定1100.2%
- BIG
- 1/297.9
- REG
- 1/655.4
- 合成
- 1/204.8
- メーカー
- 94.9%
- フル攻略
- 100.2%
設定2104.3%
- BIG
- 1/273.1
- REG
- 1/630.2
- 合成
- 1/190.5
- メーカー
- 98.5%
- フル攻略
- 104.3%
設定3106.7%
- BIG
- 1/260.1
- REG
- 1/606.8
- 合成
- 1/182
- メーカー
- 100.6%
- フル攻略
- 106.7%
設定4111.1%
- BIG
- 1/244.5
- REG
- 1/546.1
- 合成
- 1/168.9
- メーカー
- 103.8%
- フル攻略
- 111.1%
設定5113.2%
- BIG
- 1/240.9
- REG
- 1/468.1
- 合成
- 1/159
- メーカー
- 105.4%
- フル攻略
- 113.2%
設定6115.6%
- BIG
- 1/240.9
- REG
- 1/364.1
- 合成
- 1/144.9
- メーカー
- 107.1%
- フル攻略
- 115.6%
設定5と6はBIG確率が同じ1/240.9です。高設定を見るならREGが本線で、BIGは補助。設定6のREGは1/364.1まで上がります。
メーカー発表機械割は設定6で107.1%。通常時に小役を拾い、BIG中にリプレイハズシまで入れるフル攻略なら設定1で100.2%、設定6で115.6%まで伸びます。豆電球を眺めるだけの台に見せて、手を動かす人間だけだいぶ待遇が違います。
通常時の小役と小役カウンタ
| 役 | 払出 | 高確率 | 低確率 |
|---|---|---|---|
| リプレイ | 再遊技 | 1/7.298 | 1/7.298 |
| ブドウ | 7枚 | 1/8.851 | 1/8.856 |
| 2枚チェリー | 2枚 | 1/4.096 | 1/58.099 |
| 4枚チェリー | 4枚 | 1/8.192 | 1/39.961 |
| ピエロ | 10枚 | 1/23.41 | 1/327.68 |
| ベル | 15枚 | 1/27.31 | 1/327.68 |
リプレイ再遊技
- 高確率
- 1/7.298
- 低確率
- 1/7.298
ブドウ7枚
- 高確率
- 1/8.851
- 低確率
- 1/8.856
2枚チェリー2枚
- 高確率
- 1/4.096
- 低確率
- 1/58.099
4枚チェリー4枚
- 高確率
- 1/8.192
- 低確率
- 1/39.961
ピエロ10枚
- 高確率
- 1/23.41
- 低確率
- 1/327.68
ベル15枚
- 高確率
- 1/27.31
- 低確率
- 1/327.68
通常時は小役低確率と小役高確率を行き来します。これはボーナスの高確ではなく、取りこぼしでコイン持ちが崩れすぎないように小役確率を補正するカウンタです。ベルとピエロ、チェリーの出方が大きく変わる一方、ブドウとリプレイはほぼ同じ。
減算値は全設定共通104。BIG後と設定変更後に小役カウンタが±0へ戻ります。全設定共通なので、減算値だけで設定1〜6を当てる判別ではありません。使い道は、カウンタがリセットされたか、つまり朝一の設定変更らしさを見ることです。
DDT使用時の50枚あたりは設定1で約34.5G、設定6で約35.1G。普通に甘い。小役をこぼしても補正は入りますが、こぼした15枚や10枚が返金されるわけではありません。取りこぼしは取りこぼしです。出来たら取りましょう。
通常時の打ち方
完璧に小役を拾うなら、左リールのビタ押しが必要です。
- 左リール上段に、上にチェリーが付いた赤7をビタ押しする。
- 赤7がそのまま上段に止まったら、右リールはフリー打ち。ベルがテンパイした時だけ中リールへベルを狙う。
- 4コマ滑って上段にピエロが止まったら、右リールはボーナス図柄を避ける。ピエロがテンパイした時だけ中リールにもピエロを狙う。
- チェリー停止時、またはベル・ピエロがテンパイしない時は残りフリー打ちでいい。
これを毎ゲームやるのは、かなり面倒です。無理なら左リールのチェリーだけでも狙ってください。完全フリー打ちと比べれば、ここだけでも差は出ます。
告知とリーチ目
GOGO!ランプは完全後告知。第3停止後にペカればボーナスです。告知音はなく、豆電球の光で知らせるだけ。ガコッと脅してくる後年のノリではなく、静かに光って「入ってますけど」と言うだけの時代です。
リーチ目は、ボーナス図柄一直線、ベルやピエロのテンパイハズレ、右下段チェリー付き7、左上段の上チェリー付き赤7からの小役否定あたりをまず見る。完全告知なのでランプを見れば答えは出ますが、告知と同時に出目を眺めると、初代を引き継いだAタイプらしさが残っています。
成立後はボーナスを揃えにいけばよい。成立ゲーム限定目を延々と追う台ではなく、光ったら揃える。そこはジャグラーです。
BIG中の小役とリプレイハズシ
| 役 | 払出 | 確率 |
|---|---|---|
| JAC IN(リプレイ) | JAC IN | 1/3.091 |
| ブドウ | 7枚 | 1/1.781 |
| 4枚チェリー | 4枚 | 1/780.2 |
| ピエロ | 10枚 | 1/2048 |
| ベル | 15枚 | 1/1638.4 |
JAC IN(リプレイ)JAC IN
- 確率
- 1/3.091
ブドウ7枚
- 確率
- 1/1.781
4枚チェリー4枚
- 確率
- 1/780.2
ピエロ10枚
- 確率
- 1/2048
ベル15枚
- 確率
- 1/1638.4
リプレイハズシの効果は約9枚から10枚。大花火みたいに世界が変わる枚数ではありませんが、設定1のフル攻略100%超えに絡むので軽く見ない方がいいです。
- 1回目・2回目のJAC INは順押しで受ける。
- 3回目の小役ゲームから、中リール、右リールの順にフリー打ちする。
- ブドウがテンパイしたら、左リールのBARを枠内に狙ってブドウを取る。
- リプレイが上段または中段にテンパイしたら、左リール枠内に上にチェリーが付いた赤7を狙ってJAC INをハズす。
- リプレイが下段にテンパイしたら、左リール枠内にBARを狙ってJAC INをハズす。
- 残り12Gを目安に順押しへ戻し、3回目のJAC INを受ける。
ブドウを1回こぼすとハズシ効果がだいたい消えます。2回こぼしたら損。自信がない時は無理に粘らず、順押しで受ける判断も必要です。
設定変更判別
設定変更時とBIG後は小役カウンタが±0へ戻ります。これを使って、朝一に変更か据え置きかを見ます。設定1か6かを当てる手順ではありません。
- コインを32枚投入する。クレジット表示は29。
- そのまま1G消化する。
- 5枚手持ちを行う。
- 続けて9枚手持ちを行う。
- 続けて7枚手持ちを行う。
- 以後は9枚手持ち、7枚手持ちを繰り返す。
「9枚手持ち」なら、手元に9枚持ち、毎ゲーム2枚を手入れして1BETで3枚掛けにします。これを4回行うと手元に1枚残るので、最後は1枚を手入れして2BET。5枚手持ちは2回、7枚手持ちは3回で同じことをします。
判別中、クレジット表示が30付近を保つなら、カウンタがリセットされた可能性が高く、設定変更寄り。クレジットが上がり続ける、または下がり続けるなら、据え置き寄りです。目安は100G程度。
前日の小役カウンタが±0付近で終わっている台、たとえばBIG後即ヤメの台は、設定変更後と似た顔になります。前日に狙い台を回し、小役をこぼしてカウンタをずらしておくほど判別力は上がる。朝一でこれをやっていた叔父貴は、豆電球よりもクレジット表示を見ていました。
設定差と狙い方
通常時小役、BIG中小役、減算値は全設定共通です。設定差として見るのはBIGとREG。特にREGです。
天井もゾーンもありません。ボーナス後に追う規定ゲーム数もなし。続ける理由は、REGまで強い履歴、朝一変更判別の材料、そして自分が小役狙いとハズシをきちんと入れられること。ヤメる理由は、低設定だと思った時。それ以上の作戦を無理に作ると、ただのオカルト打ちになりますが、それはそれで楽しいものです。
こんな偉そうな事を書いていますが、私もノーマルのジャグラーを0Gヤメできるほど人間できていません。
裏モノについて
GOGOジャグラーSPは裏モノも濃い一族です。リプ2連ver、32Gverの話は別で、ここに載せたBIG・REG、小役、減算値、リプレイハズシはノーマルの数字です。 裏モノを見たい場合は、上のGOGOジャグラーSP一族からどうぞ。ノーマルを知ってから裏へ行くと、履歴の気持ち悪さがよく分かります。