どんな台?
キャンドルが灯いている間にBIGを引けばハイパーBIG。消えているときは3回に1回がハイパービッグになるが、2/3はノーマルBIGに。REGはありません。
2001年2月に登場した山佐のタイプY。3枚掛け専用・5ラインで、独立したREGはありません。BIG中のJACゲームも1回だけ。そのぶん小役ゲームを長く使い、ハイパーなら約410枚、チャレンジなら約180枚を獲得します。タイプYを自称していますが、区分的にはBタイプです。
チャンスゾーンみたいなのがあるんですが、BIG確率自体が上がる状態ではなく、次のBIGのナビを保証するハイパーゾーン。ハイパーゾーン中にBIG を引いていっぱい出しましょう!的な台です。
BIG確率
| 設定 | BIG確率 | 機械割 | 機械割(フル攻略) |
|---|---|---|---|
| 1 | 1/199.8 | 93.9% | 96.8% |
| 2 | 1/188.3 | 96.9% | 100.8% |
| 3 | 1/178.1 | 100.5% | 104.9% |
| 4 | 1/165.5 | 103.7% | 110.9% |
| 5 | 1/150.3 | 109.2% | 119.6% |
| 6 | 1/119.6 | 123.6% | 144.9% |
設定差はBIGそのものにあります。ハイパーばかり続いている台でも、ハイパーゾーン内で引き続けていて出玉が作られてるなら、その結果だけで高設定とは言えません。
ハイパーBIGとチャレンジBIG
| BIG | 小役ゲームのナビ | 平均獲得の目安 |
|---|---|---|
| ハイパーBIG | 左リールに狙う7・月・BARを告知 | 約410枚 |
| チャレンジBIG | 3択を自分で選ぶ | 約180枚 |
両方とも中心になるのは、左の7・月・BARと、中・右のランプによる15枚役です。ハイパーは左リールの正解図柄がナビされます。チャレンジはナビがありません。チャレンジの選択を外すと1枚入賞になるため、同じBIGでも獲得枚数が大きく変わります。
ハイパーゾーン中のBIGは必ずハイパー。ゾーン外では1/3でハイパーです。全体ではハイパーとチャレンジがおよそ2対1になる設計ですが、毎回2/3で独立抽選しているわけではありません。
ハイパーゾーンの入口
ハイパーBIG終了後と、通常時のスイカ成立が入口です。ハイパーBIG後はパーフェクトから、スイカを契機に入る場合はセーフティから始まります。
| 状態 | キャンドル | 意味 |
|---|---|---|
| パーフェクト | 炎が強い | ハイパーBIG後の開始状態 |
| セーフティ | 炎が揺れる | スイカからも移行する状態 |
| デンジャラス | 消えそうな炎 | ハイパー保証は残っているが終了が近い状態 |
| 終了 | 消灯 | 次のBIGのハイパー選択は1/3 |
ハイパーBIG後の平均は約150G、スイカからは約40G。いずれも固定の継続ゲーム数ではなく、150Gを越えても灯いていればハイパーの保証は続きます。
ランプ成立時の色変化
状態を動かすのは6枚役のランプです。色の告知そのものと、ランプが揃った後の色変化を分けて見ます。
| ランプ成立時の変化 | 移行先 |
|---|---|
| ピンクへ変化 | セーフティ |
| 青へ変化 | デンジャラス |
| 黄へ変化 | ハイパーゾーン終了 |
| 赤・ピンク・青の告知がそのまま | 現状維持 |
デンジャラスまで落ちても、ピンクへの変化でセーフティへ戻れます。弱い炎でも消灯するまではハイパー保証中。炎の強さはBIG確率の強弱ではありません。
通常時の打ち方
- 左リールは、チェリーを挟む2つのBARのうち上側のBARを枠上〜上段に狙う。
- 中リールは適当押し。
- スイカがテンパイしたら右リールにもスイカを狙う。
スイカは12枚役であると同時にハイパーゾーンの入口。成立がゾーン移行の契機なので、入賞を逃しても移行抽選まで消えるわけではありませんが、払い出しは取り切りたいところです。
BIG中は逆押しでJAC INを持ち越す
ナイツはJAC INをハズしてもフラグが持ち越されます。ハイパーでもチャレンジでも、基本の押し順は右→中→左です。
- 右、中リールを適当押しする。
- ハイパーはナビの図柄を左リール中段へ狙う。チャレンジは7・月・BARから選ぶ。
- 原則として29Gまで逆押しで小役を取る。
- 30G目は左から順押しし、持ち越したJAC INを入賞させる。
順押しにすると、持ち越したJAC INが15枚役より優先されます。途中から順押しを続けると、せっかく伸ばせる小役ゲームを早く終えてしまいます。
29G目に順押しする例外
29G目にBGMとリールフラッシュが速くなった場合は、その29G目に順押ししてJAC INさせます。普段は逆押しを続け、最後はゲーム数とこの合図を合わせて判断します。
ハイパーオーラと小役ナビ
レバーONでキャンドルが点滅するハイパーオーラは、ハイパーBIGまたはハズレ。発生だけでBIG確定ではありません。WINランプによる告知や、色ナビと成立役の関係を見ながら止めます。
ハイパー変換打法の話
赤7を揃えた後、BETのタイミングをキャンドルが光るタイミングに合わせて押してハイパーへ変えるという「ハイパー変換打法」の話が残っています。
使えたという声もある一方、有効性には結論が出ていません。お遊び感覚で楽しむといいかと思います。
ヤメ時
判断の中心は消化ゲーム数よりキャンドル。ハイパーゾーン中は次のBIGの獲得期待が高いので、灯いている台と消灯している台を同じ条件では扱えません。
通常時にゲーム数天井はありません。ハイパーゾーンが終わった後、「平均150Gだからそのゲーム数までは回す」という根拠もありません。ハイパーの保証が続いているかどうかは、炎とランプの変化で見ます。