どんな台?
テトラリールが15枚役の正解を教えてくれるハイパーBIGと、自分で3択を当てるチャレンジBIG。BIGの振り分けは1対1で、平均獲得はそれぞれ約540枚と約360枚です。
2000年6月登場、山佐のAタイプ。3本のメインリールに小さなテトラリールを添え、通常時の演出からBIG中の小役ナビまで使います。テトラに赤い大きな7が現れればハイパー。メインリールに揃えた7の色だけでハイパーかどうかは決まりません。
BIG・REG確率
| 設定 | BIG確率(両BIG合算) | REG確率 | 機械割 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1/348.5 | 1/655.3 | 92.8% |
| 2 | 1/315 | 1/606.8 | 97.1% |
| 3 | 1/292.5 | 1/564.9 | 100.6% |
| 4 | 1/273 | 1/528.5 | 104% |
| 5 | 1/256 | 1/496.4 | 107.3% |
| 6 | 1/240.9 | 1/364 | 112.6% |
ハイパーとチャレンジを合算したBIG確率です。BIGの1/2がハイパーになる振り分けには設定差がなく、ハイパーの偏りだけを設定の根拠にはできません。
通常時の打ち方
- 左リールのチェリーを枠上〜中段に狙う。
- 右リールは適当押しする。
- テトラが動いていてスイカがテンパイしたら、中リールにスイカを狙う。
テトラが回らないゲームではスイカが成立しないので、中リールのスイカ狙いを省けます。通常時のスイカは12枚役、成立確率は1/163.84。テトラの動きに合わせてフォローする手順です。
どこを狙うかで楽しみ方が変わったりする・・みたいな話もしたいんですが、そういうのはまたそのうち。
ツインBIGの中身
15枚役は「左ベル・中ベル・右7」。右の赤7・白7・青7で3種類に分かれています。内部の小役抽選はハイパーとチャレンジで同じで、違うのは正解の7を告知するかどうかです。
| BIG中の成立役 | 確率 |
|---|---|
| 赤7の15枚役 | 1/4.096 |
| 白7の15枚役 | 1/4.096 |
| 青7の15枚役 | 1/4.096 |
| チェリー | 1/204.8 |
| JAC IN | 1/3.810 |
3種類の15枚役を合計すると約1/1.365。ハイパーではテトラに従って取り切れますが、チャレンジでは同じ役が来ていても右の選択を外すと取れません。
最大獲得は両BIGとも669枚。平均約540枚と約360枚は、小役狙いとリプレイハズシを使う場合の目安です。
ハイパーBIGの手順
最初のJACゲーム2回まで
テトラが7の色を示したら、その7を右リールへ狙い、中→左と止めて15枚を取ります。JAC INのナビが出たら左から止め、JACゲームを2回消化します。
3回目のJAC INをハズす
- 15枚役は引き続きテトラが示す右7を狙う。
- JAC INのナビでは右→中→左の逆押し。これで目押しをせずにハズせる。
- 小役ゲームが残り6Gになったら、JAC INのナビは左から止めて入賞を優先する。
ハイパーラッシュにはJAC INの持ち越しがありません。 ハズしたJAC INは消えます。終盤も逆押しを続ければ、次のJAC INを引けずにパンクすることがあります。
チャレンジBIGの手順
最初のJACゲーム2回まで
左→中の順に止め、ベルがテンパイしたら右の赤7・白7・青7から1つを狙います。JAC INはそのまま入賞させます。
JACゲーム2回消化後
- 中リールから止める。
- 右リールに赤7・白7・青7のいずれかを狙い、最後に左リールを止める。この押し順ならJAC INを自動でハズせる。
- 残り13Gになったら左第一停止へ戻し、3回目のJAC INを優先する。
ハイパーより早くJAC INを取りにいくのは、ナビなしの小役ゲームで得られる枚数が少ないためです。ハイパーと同じ残り6Gまで一律に引っ張る手順ではありません。
JAC中のリズムゲームで1Gナビを得る
チャレンジBIGのJACゲームでは、BGMのリズムに合わせて停止ボタンを押すミニゲームがあります。成功すると、JACゲームが終わった直後の小役ゲーム1Gだけ、テトラが15枚役の正解を教えてくれます。
- JACゲーム中、BGMに合わせて左・中・右を止める。(たんたん・タン・タン・タン)です
- 成功したら、JAC終了直後のテトラ表示を見る。
- 7の色が出たらその7を右リールに狙い、中→左と止めて15枚を取る。
チャレンジ中でも、この1Gは3択を勘で選ぶ必要がありません。ナビを得られるのは直後の1Gで、ハイパーへ昇格する機能ではありません。
テトラで見たい法則
小役ナビの後にテトラが再始動すればボーナス確定。小役ナビとリールフラッシュの組み合わせもボーナスを知らせます。
レベルメーターはMAX到達、TJアクションはBIG7への変化が当たりの合図です。
通常時は演出の役割を持つテトラが、BIGではそのまま取りこぼしを防ぐナビになる。チャレンジ中の短いナビ獲得も含め、4本目のリールがナビにもなり演出にもなり、きちんとゲーム性に組み込まれているわけです。(この台以前は演出としてしか機能していなかった)
設定とヤメ時
設定を見るなら、両BIGを合わせたBIG回数とREG回数。とくにREGは設定5の1/496.4に対して設定6が1/364.0と差があります。
通常時のゲーム数天井や、BIG後に追うハイパーゾーンはありません。
ハイパーを引けなかった分が次へ持ち越されるわけでもなく、BIG終了後のハイパー待ちに規定ゲーム数はありません。
まず実戦で差になるのは、ハイパーでの15枚役回収と、BIG種別に合わせたJAC INの取り方です。ナビがあるBIGを引いたのに、早い3回目のJAC INで小役ゲームを終えてしまうのはもったいない。
勝ち方
簡単です。ハイパービッグに偏れば猿でも勝てます。
ではどう偏らせるのか。一緒に考えていきましょう。