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#ニューペガサスから吉宗まで
アルゼ / 4号機・25パイ

ドンちゃん2

ドンちゃん2  筐体パネル
ドンちゃん2|アルゼ

どんな台?

緑・青・赤のドンちゃんを選べる7.77インチ液晶と、BIG中の複合14枚役。ドンちゃん2は、液晶の花火を見ながら毎回の払い出しを自分の目押しで増やすAタイプです。

2000年11月にアルゼから登場。BIGは小役ゲーム最大30G、JACゲーム3回で、小役狙いとリプレイハズシを使って平均約418枚。花火ナビが役を教えてくれるものの、BIG中、複合役を14枚で取るビタ押しができない人は打つべきではないかもしれません。

BIG・REG確率

設定BIG確率REG確率
11/297.91/585.1
21/282.51/528.5
31/264.31/512
41/252.11/468.1
51/244.51/409.6
61/240.91/364.1

設定5と6のBIG差は小さく、REGのほうが差が大きい組み合わせです。BIG中にも提灯系の成立確率に差があります。

通常時の小役と高確率状態

小役低確率状態高確率状態
2枚チェリー1/260.0631/3.000
4枚チェリー1/240.9411/240.941
提灯・10枚1/11.4411/16.804
涼・15枚1/303.4071/36.009
リプレイ1/7.2981/7.298

小役カウンタで高低が切り替わり、高確では2枚チェリーと涼が大幅に増えます。一方、提灯は低確のほうが出やすいので、提灯の落ちだけを見て高確・低確を逆に判断しないようにします。

通常時の打ち方

  1. 左リール上段にBARを狙う。
  2. BAR上段停止、またはチェリー停止なら中・右は適当押し。
  3. 左に「涼・リプレイ・涼」が止まったら、中・右にも涼を狙う。

涼の15枚を狙うゲームと、それ以外を分けられる手順です。涼の形まで滑ってもまれにハズレがあります。

BIG中の花火ナビ

花火対応役・打ち方
赤みのある3連花火涼。各リールに涼を狙って15枚
普通の花火提灯または複合役。中→右と止めてテンパイラインを見る
パラパラとした花火提灯系またはハズレ。中にドンちゃんを狙い、提灯テンパイなら回収
細長い花火JAC IN。入れるかハズすかを押し順で選ぶ

複合役を14枚で取る

中→右と止め、提灯のテンパイラインで左の狙いを変えます。

テンパイ左リールの狙い
中段の提灯ドンちゃんを枠内に狙って10枚
上段の提灯「7・チェリー・7」の上側の7を中段にビタ押し

上段テンパイのビタに成功すると、提灯10枚とチェリー4枚の複合で14枚。失敗すると2枚または0枚になります。順押しで提灯を10枚で取るのに対し、変則押しで複合を狙うと目押しの成否が払い出しに直結します。

空回しで複合役を取る手順

左リールが前のゲームで、上から「7・提灯・涼」の形で止まっているときに使えます。

  1. その停止形を残したまま次の小役ゲームへ進む。
  2. 中→右と止める。
  3. 提灯が上段テンパイしたら、左リールを止めずに空回しする。
  4. 左が自動停止し、複合14枚を取る。

前の左リール停止形が条件です。どんな形からでも空回しすれば14枚になるわけではありません。

リプレイハズシ

最初の2回のJAC INは順押しで入れます。JACゲームを2回消化した後のJAC INナビでは、次の手順です。

  1. 中→右の順に適当押しする。
  2. リプレイの中段テンパイを確認する。
  3. 左リールの「7・チェリー・7」の下側の7を枠上〜上段へ狙う。
  4. 残り8Gを目安に、JAC INナビでは順押しへ戻して入賞を優先する。

複合14枚は上側の7を中段ビタ、ハズシは下側の7を枠上〜上段。この上下を取り違えないことが、BIG中の手順の要点です。

1枚掛けでBIG・REGを判別する

ボーナス成立後に使う中押し手順です。

  1. 1枚掛けにする。
  2. 中リールに7を狙う。
  3. 左リールの「7・チェリー・7」の上側の7を中段にビタ押しする。
  4. その7が中段に止まればREG。チェリーを挟まない別の7が中段へ滑ってくればBIG。

BIGなら右にも7をねらいましょう。REGなら七七BARを揃えましょう。7の図柄は見た目が同じなので、中段に7があるかだけでなく、周囲の図柄と滑りを見ます。

設定変更と設定判別

設定変更後は小役高確から始まります。2枚チェリーや涼が序盤にまとまる挙動が変更を探る手掛かりです。ただし通常遊技でも小役高確へ上がるため、朝のチェリー1回だけで変更確定にはできません。

小役カウンタの減算値は全設定共通の95。これ自体の差を利用して設定判別することは出来ません。

BIG中は提灯系フラグに設定差があり、設定1が約1/2.882、設定6が約1/2.649。変則押しではその半分が複合役になるので、数えるなら10枚の提灯と複合役の成立を合わせます。ビタ成功で獲得した14枚の回数だけでは、目押し精度も混ざってしまいます。ただ、判別材料としてはちょっと弱いかなと思います。

選べる3人と液晶の当たり演出

緑はスイカ割り、青は金魚すくい、赤は対決と、同じ小役でも見せ方が変わります。選択したキャラクターによって当然ボーナス確率が変わるわけではありませんが、ハマりには赤ドンがよく効きます。

当時は金の金魚など、当たりを期待する液晶演出が外れたという実戦例もききました。どこまでいってもテレビはおまけです。

ヤメ時

通常時に天井やゲーム数ゾーンはありません。連続演出はボーナス成立を知らせるためのもので、演出が終わった後に固定の連チャン区間が始まるわけではありません。

立ち回りで見るのはボーナス履歴、BIG中の提灯系フラグ、朝なら小役高低。打つと決めた後は、ナビに合わせた涼回収と複合14枚の精度が獲得枚数を左右する、それだけの台ですが・・とても面白いなぁとおもいます。